名称
真言宗
金剛山 遍照寺 常住院
通称  ごまん堂
〒640-8336
和歌山市柳丁1丁目1
TEL:073-422-8809
FAX:073-436-4462

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巡礼2 用語について

 寺社をめぐる楽しみの一つとして「御朱印」があります。 
このホームページを作成している私道教は、常住院関係者の中で1番の朱印家です。
そんなことからこのページではご朱印について簡単に説明致します。
 御朱印は、往古、寺社に参拝の折、写経した「経文」を神仏に奉納し、参拝の「あかし」としてその寺社や本尊の名号を墨書きし、「宝印」を頂くことを「納経(※1)・朱印」と言っていました。
今日も旧慣により納経される方もありますが、多くは参拝記念として持参するようになりました。
このご朱印の意義をお含みの上、ご自身の「お守り」として受持頂ければと思います。
※ ご朱印は「記念スタンプ」とは違い仏様の種字(主印)が押されているので粗末に扱うことなく大切にしてくださいね。
   札所印
当寺院の場合、和歌山西国観音霊場第15番札所であることから「和歌山西国第15番」と明記していますが、他の寺院の場合は山号や奉拝と書かれています。
 種字(梵字) 主印
当寺院の御本尊の種字である(きゃ)の文字が描かれております。
 御本尊名
同寺院では、御本尊さまである、十一面観音菩薩のお名前が書かれています。 神社などでは、神社名が書かれています。



   寺院名称




   寺院印


 ご朱印帳

複数の朱印の印影を集めることを集印といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を朱印帳、御朱印帳といいます。屏風折にして両側に固い表紙をつけた形式のものが多く、寺社や文房具店などで販売されています。またなかには、霊場会が定めた紙に書かれたものをフォルダー形式で入れるものやバインダー形式のものもあります。

   重ね朱印
公認先達の方で上級先立を目指している方の朱印帳はご本尊名の上に押される印を重複して押しいてきます。 

※写真は、西国33観音霊場公認先達で海南市朝来 松尾寺吉本住職の朱印帳を撮影させていただいたものです。
   ※1 納経とは?

特に霊場巡礼を行なう上で、朱印を受けることを「納経」と呼ぶことがあります。納経とは読んで字の如く、本尊に経典を納めることです。本来は本尊の前で墨を摺り、経を唱えながら写経し、その経文を納めることを意味します。何時しかそれが簡略化され、本尊の前で経文を唱えることが納経とされ、更には納経後に朱印を受けることを納経と呼ぶようにまでになりました。










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