紀州徳川家-和歌山城の
厄封じの寺院
江戸時代の当初、徳川頼宣が和歌山に入城した際、城内櫓に安置されていた不動明王を、
当時の柳の馬場(現在の柳丁)に堂宇建立の上、安置されました。
高野山の無量光院の僧春盛坊に、徳川家先祖代々の厄除け、
家内安全の祈祷を執り行わせたのが、当寺院の始まりです。
宗旨・宗派・国籍を問わず受け入れる寺院
小さなお墓 常住院は全ての人を受け入れる、
広く門戸が開かれた寺院です。
お知らせ
WEBサイトをリニューアルしました
常住院は宗旨・宗派・国籍を問わず受け入れる寺院です。
皆さまにご愛顧いただけるために、より一層見やすくサイトデザインを一新しました。
工事が無事終了しました
2021年9月末より着工した、令和の大工事ですが、 この度、小さなお墓、宗派・国籍問わずの合祀墓・伴侶動物合祀墓・院内位牌棚・駐車場・駐輪場が完成致しました。工事期間中、多くの皆様にご不便をお掛けしましたことをお詫び申し上げますと共にお知らせ致します。